▼ よく驚かれる「どうやってるの?」
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全盲なのに、どうやってブログを書いているのか、不思議に思う人もいると思うので、
視覚障害者のパソコン事情を少々。(´-`)
特別なパソコンを使っているのかと聞かれることがありますが、そうではありません。
今日は、私のネットライフを支える「相棒」たちをご紹介します。(´`*)
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● 画面を読み上げる「スクリーンリーダー」
私たちがPCを操作する上で欠かせないのが、
**スクリーンリーダー(画面読み上げソフト)**です。
画面に映っている文字やボタンの情報を、
一瞬で音声に変えてくれるソフトです。(゚゚)
皆さんが目で追う情報を、私は「音」として聞いています。
慣れてくると、普通の人が聞いたら
聞き取れないくらいの「超早口」でしゃべらせて
ちょうどよくなります(笑)。( ̄▽ ̄)
音声を頼りに文字入力も、インターネットもできると話すと、
「すごい!」と感心されるか、
若しくは信じてもらえないか……。(・・)
音で文字入力とか、ネットサーフィンとか言われても
イメージが湧かないからかな。
でも実際、ご覧の通り
漢字込みで文字入力ができます。(´ω`)
たとえば、「がっこう」という言葉を変換すると、
音声ソフトは
「がくもんの がく、がっこうの こう」
と教えてくれます。(。・_・。)
文字入力ができれば、
ネットのキーワード検索もできるわけで、
あとはウェブサイトを・聞く・だけ。
音声ソフトが対応してくれるサイトであれば
問題ないというわけです。
ただし、画像や動画の説明はしてくれません。
あくまでテキスト音声化ソフトなので、
画像内の文字も当然読みません。
だから困るのが「ロボット認証」です。(´-`;)
音声認証できることもありますが、
聞き取れなければそこで終了。
あれが出てきたら、
ほとんど不戦敗確定です。(苦笑)
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● マウスは使わず「キーボード」が主役
パソコン操作中にマウスは一切触りません。
画面が全く見えない私にとって、
マウスポインターを探して操ることは
不可能だからです。(´-`)
その代わりに使うのが、
**「ショートカットキー」**です。
たとえば、
Tabキーで次の項目へ移動
Enterキーで決定
Alt + Tab でアプリの切り替え
これらを駆使して操作します。(`・ω・´)
もちろん、不便なことだってあります。
インターネットをやっていると、
広告やおしゃれなレイアウトに直面し、
とても操作がしづらかったり、
本文になかなかたどり着かなかったりというのは
しばしば。(´-`;)
そもそもが視覚のあるユーザーのために
できているUIなので、
仕方ないんですけど。
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● それでも世界を広げてくれるツール
PCやスマホがあるおかげで、
私はこうして皆さんと繋がることができています。(´`*)
「目が見えない=何もできない」ではなく、
「やり方がちょっと違うだけ」
そう感じてもらえたら嬉しいです。(´ω`)